お知らせ

イベント情報

イベント情報6月21日「月寒公園マルシェ」を開催します

2026年06月19日

今週末、6月21日(日曜日)は、札幌市内の農家さんがとれたての野菜を販売する「月寒公園マルシェ」を開催します!

6月は「清田しいたけファーム」「高橋ファーム」「YUMEYASAI」と
3つの農家さんが来てくれます。
大人気の清田しいたけファームさんのしいたけはもちろんのこと、春の天候が良かったので、高橋ファームさんやYUMEYASAIさんも葉物など色々な野菜を持ってきてくれそうですね。農家さんから直接買えるのは、とても嬉しいし安心です。おすすめの食べ方を教えてくれたりもするので、ぜひお買い物をお楽しみください。

開催時間は、昨年度より1時間短くなり、10時から11時の開催となりますのでご注意ください。皆さまのお越しをお待ちしております。

[月寒公園マルシェの開催予定]
5月24日(日曜日)、6月21日(日曜日)、7月20日(月曜・祝日)、

8月11日(火曜・祝日)、9月21日(月曜・祝日)、10月4日(日曜日)、

10月18日(日曜日)

いずれも10時~11時

旬の野菜

「月寒公園自然観察会~野鳥ときどきトンボ編」を開催しました!

2026年06月15日

昨日は快晴の日曜日!

歩くだけで気持が良い陽気の中、「月寒公園自然観察会~野鳥ときどきトンボ編」を開催しました。

野鳥の講師は、旭山記念公園のスタッフで野鳥ガイドの経験豊富な皆川昌人さん、トンボの講師は、北海道トンボ研究会に所属する高校3年生、大黒友陸さんです。

お二人から、今見られる野鳥やトンボのお話を聞いた後、ボート池から歴史の森、散策の森を2時間ゆっくりと巡りました。

花見広場や月寒神社方面に向かう階段では、アオジや、キビタキ、カワラヒワの声が聞こえました。葉が茂り、なかなか姿を見つけるのは難しかったですが、鳴き声に耳を澄ませていると、野鳥を近くに感じることができました。

ボート池の横の茂みでは、シジュウカラの幼鳥の姿をじっくり観察出来たり、アカゲラのヒナの鳴き声が聞こえたりと、この時期ならではのかわいい子どもの様子も観察できました。

皆川さんのお話_R

トンボは5月末からボート池でシオカラトンボやイトトンボの仲間が見られるのですが、この日はなぜか全く出てきてくれず、大黒さんはとっても残念がっていましたが、大きな網を草むらで往復させるスウィーピングという手法を使って、色々な虫を見せてくれました。赤と黒のコンサドーレカラーのアカスジカメムシ、モンシロチョウに似ているけどちょっと大きいオオモンシロチョウなど、歩いているだけではなかなか気づかないような小さな虫たちの不思議も、たくさん知ることができました。

この日観察した野鳥は、マガモ、アカゲラ、ウグイス、コムクドリなど16種、トンボはシオカラトンボ(大黒さん目撃)でした。参加してくれた皆さま、講師の皆川さん、大黒さん、ありがとうございました!

月寒公園自然観察会は、次回10月17日に野鳥編を開催します。次は秋なので、また違った野鳥との出会いが楽しめそうですね。

大黒さんのお話_R

イベント情報6月14日「月寒公園自然観察会~野鳥ときどきトンボ編」参加者募集

2026年05月25日

昨年好評だった自然観察会を、今年は6月と10月に開催します。

1回目は「野鳥ときどきトンボ」編と題して、野鳥の講師皆川昌人さん(旭山記念公園スタッフ)と、トンボの講師大黒友陸さん(北海道トンボ研究会)を招いて開催します。

春は野鳥の渡りの季節。昨年6月に開催した自然観察会では、16種類の野鳥を観察することができました。
中でもコムクドリなど、じっくりゆっくり観察できた鳥もいて、満足度も高かったです。
またトンボは、6月頃より本格的にボート池周辺で見られるようになります。池の水面をじっくり見ると、青くて美しいイトトンボの仲間も色々見ることができます。そんな知られざる美しいトンボを知る機会にもなればと思います。

今回の観察会では、ボート池から、くつろぎの森や歴史の森を巡りながら野鳥やトンボを観察します。新緑の森を歩くだけでも気持ちが良いですし、鳥の声を聞きながら、姿を探しながら、ゆっくり歩いてみませんか?

双眼鏡の貸出もありますので、ビギナーの方も気軽に参加できます。

皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:6月14日(日)10時から12時 
※荒天中止、雨天は内容を変更して開催します

参加費:300円

対象:小学生以上

定員:20名

申込:申込フォーム(https://forms.gle/kX4mHomtgsZNScWUA)
または、パークライフセンター窓口、お電話(011‐818-3150)でお申込みください。

※双眼鏡の無料貸し出しあります。お申込み時にお伝えください。

6月14日チラシ
ボート池を巡ります_R

「森の植物ボランティア養成講座」(第一回)を開催しました!

2026年05月20日

市民参加で公園の植物を調査して、標本をつくる過程を学ぶ講座「森の植物ボランティア養成講座」の第一回目を5月14日に開催しました!

この講座では、春・夏・秋と月寒公園の植物を採集して植物の名前を調べ、冬に札幌市博物館活動センターで標本として完成させて、標本庫に収蔵するまでの一連の過程を学びます。

5月から11月まで計5回すべてに参加できる人を募集したところ、8名の方が参加してくれました。講師は、札幌市博物館活動センターの山崎真実学芸員です。
今回は第一回目ということで、最初に山崎学芸員から、植物標本についてのお話を聞きました。実物標本は学術研究の裏付けとなるデータとして意義があること、分布や生育状況の記録として研究に役立てられることを教えてもらいました。そして、意義のある標本を作るためには、花や実が付いていることや、採集日、採集者、採集場所などの情報が書かれたラベルが付いていることが重要であることを学びました。

今回作成した植物標本は、札幌市博物館活動センターに収蔵される予定なので、大切な記録として末永く残すことができます。研究者だけではなく、私たち市民が作った標本も様々な場面で役立てられることを知り、活動の意義や大切さを感じました。

ちなみに、このように研究者だけではなく、市民が科学活動に参加することをシチズンサイエンスと言い、近年注目されています。市民が関わり情報を集めることで、研究者だけでは到底調べきれない各地の生きものの分布が分かったり、新たな発見もあるようです。

植物標本のお話_R

1時間ほどの座学が終わったら、いよいよ月寒公園の植物調査に出発です!今回は、春の植物が咲くボート池周りを巡りました。

サクラも終盤の時期でしたが、植物に注目しながら歩くと、大きな花から小さな花まで意外にたくさんの花が咲いていました。山崎さんから、採集の方法を教えてもらい、記録シートに周囲の環境などを記録して、それぞれに2から3種の植物を採集しました。

フキノトウで知られるアキタブキも、この時期になると、とっても大きくなっていたり、小さな花でも採集してみると一株のボリュームがあったり、細くて小さい植物は、持って帰る間にもシオシオになってしまって心配になったり・・・野外で見る植物の姿と採集した植物の姿は違い、色々な気づきと学びがありましたね。

タンポポを採集_R

午後からは、パークライフセンターで採集した植物の細かな特徴を顕微鏡で観察しながら、図鑑と照らし合わせて、種名のあたりを付けました。

手に取り顕微鏡で見る植物の姿も、野外で見る姿とはまた別もので、細かな毛が生えていることを発見したり、花の中をじっくりと観察したりと、楽しい体験でしたね。

最後に山崎さんから、押し葉のやり方を教えてもらい、それぞれに自分の採集した植物を野冊(やさつ)に入れて持ち帰り、終了となりました。

これからお家で、植物に重しをのせて、吸い取り紙で水分を取りながら、押し葉を作ってもらいます。その過程も、また沢山の学びがありそうですね。

森の植物養成講座の2回目は、7月2日に夏の植物を調査する予定です。参加してくれた皆さま、ありがとうございました。次回もがんばりましょう!

※公園内での植物採集は禁止されていますが、今回は、公園の植物標本を作製する目的で、許可をとって活動しています。

押し葉のやり方を学びます_R
講師の山崎さん_R

講師の山崎真実学芸員
19年前に西岡公園で同様の市民向け講座を開催した時に作った標本を見せてくれました

エゾタンポポ_R

在来のタンポポ、「エゾタンポポ」と思われるものも見つけました。意外にたくさんあって驚きでした!

セイヨウタンポポとの違い、分かりますか?

ツルニチニチソウ_R

花壇にもたくさんの花が植えられていますが、この活動では、在来の植物・植栽された樹木・景観を作る植物(園芸種を含む)の標本を作ります

イベント情報6月20日「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」参加者募集!(受付終了)

2026年05月18日

※6月の回は、申込多数のため、受付を終了しました

今年も「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」を開催します!

月さむぽは、未就学の小さな子どもたちが対象の絵本とおさんぽ、自然遊びのイベントです。
春の月さむぽは、広い芝生の広場で絵本の読み聞かせをしたり、ボート池におさんぽに行って、小川にいるお魚を観察したりします。

そして春の特別企画は「お花の種をまいてみよう!」
ボート池に置くプランターに、みんなでお花の種をまきましょう。

種をまいた後は、スタッフが大切にお世話をして、夏や秋の月さむぽでは咲いているお花を見てもらえたらいいなと思っています。

月さむぽは水曜日の開催が主ですが、6月は20日土曜日に開催します!平日だとなかなか参加できない方も、ぜひ遊びに来てくださいね。

月さむぽは、0歳から参加できます。保育士経験があるスタッフもいますので、安心して参加できますよ。

初めて参加する方も多いので、気軽にご参加いただけると嬉しいです。

皆様のご参加をお待ちしています!

「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」

とき:6月20日土曜日 10時30分から11時30分

集合場所:月寒公園パークライフセンター

参加費:一人100円

申込:申込フォーム(https://forms.gle/msyroLhXgFvusuA1A)

    またはお電話、窓口で受け付けております。

夏は8月19日、秋は10月7日、冬は2月3日を予定しています。

申込フォームからは、年間の申込ができます。

月さむぽチラシ2026春
絵本の読み聞かせ_R
種まき_R
お魚観察_R

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