お知らせ
イベント情報
イベント情報3月25日「パークライフカフェ餌づけってなんだろう~野生動物への餌やりを考える」参加者募集
2026年02月28日
月寒公園では、よりよい公園づくりを進めるために、公園の課題について学び、考え、話し合う場として、パークライフカフェを開催していて、これまで「芝生広場」「キタキツネ」をテーマにしてきました。
キツネをテーマにしたパークライフカフェでは、キツネやエキノコックスについて学び、人と野生動物の共生について考えることができました。
月寒公園はたくさんの人が利用する公園ですが、キツネをはじめとする様々な野生動物がいる場所なので、「人と野生動物の共生」は大切なテーマです。そして共生を考える上で、避けて通れないのが「野生動物への餌やり問題」です。
今年からのパークライフカフェではこの「餌づけ問題」をテーマにして学び、考え、話し合いたいと思います。
餌づけの事例やその影響について、野生動物の研究者や公園管理者の視点も織り交ぜながら、対話を通して考えてみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時 3月25日水曜日 13時から15時
対象と定員 小学4年生以上20名
参加費 100円
申込 申込フォームhttps://forms.gle/mg26YyhRc5exifiG6または
パークライフセンター窓口、お電話でお申込みください。

どんな動物にどんなものをあげると餌づけなの?、餌づけって何が問題なの?
素朴な疑問が解決できる場になればと思います。
講師は、月寒公園でお馴染みのキツネの先生、池田貴子先生(北海道大学)です。
月寒公園と協働で行っているキツネの調査で見えてきたことから、餌づけ問題について考えます。
グループ毎に話し合う時間もあります。他の人の考えを聞くことで腑に落ちたり、自分をふりかえることにも繋がりますよ。
「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」を開催しました!
2026年02月04日
今日は4℃まで気温が上がって、暖かく穏やかな一日でしたね。
月寒公園では「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」を開催しました。春、夏、秋と開催してきた月さむぽも、いよいよ今日が最後、冬の会です。
今回も、1歳から3歳までの子どもたちとお父さんお母さん、計5組が参加してくれました。
まずは薪ストーブで暖まりながら、「ゆきだるまチャチャチャ」の手遊びからスタートです。「にこにここここ」、「ゆきふふふ」「ぼくのそりすべり」など、ギターの音色に合わせて冬らしい絵本も読みました。「パンダおやこたいそう」の絵本では、お母さんと一緒に「ひざをまげて~りょうてをあげて~たけのこ!」いもほり、ヨット、だんごむしなど、体操しながら色々なものになりきりました。
最初は緊張気味だった子も、ちょっと寒かったお母さんも、体操が終わるころには、にっこり笑顔、体もほかほかになりました!
体もあったまったので、次はおさんぽに出発!
今回は、1家族に1つそりをお渡しして、パークライフセンター横のそり山まで行きました。ふわふわ、ザクザクの雪を漕いで登って、親子でそり滑りを楽しみました。
ひよこやハート、おばけの雪玉作り器で、色々な形の雪玉も作って遊びましたよ。
ボート池まで足を延ばして、動物も探しに行きました。
山にはたくさんの足あとがあって、雪の上でくつろいでいるキツネを発見!かわいかったですね。
今日は暖かかったので、そりすべりも、雪あそびも、おさんぽも、いっぱい楽しめて良かったですね。
今年度の月さむぽは、今日でおしまいです。
参加してくれた皆さま、ありがとうございました!
月さむぽは、また来年度も春(6月)、夏(8月)、秋(10月)、冬(2月)と開催する予定です。
春夏秋冬と季節の移り変わりとともに、出会う生きものも変わり、発見や楽しみも変わります。月さむぽを通して、親子で楽しい時間を過ごしてもらえると嬉しいです。来年度のお知らせもお楽しみ!
水色、ピンク、緑に赤・・・・カラフルで大きさも色々なそりから、お気に入りを選んでもらいました
お母さんと一緒に、お山の上から滑る子もいました!スリリングで楽しそう!
マイスコップ持参で、園路の雪かきに勤しむ子も・・・よっ!雪かき名人!
イベント情報:2月の休日限定!「薪ストーブで焼き芋体験!」
2026年01月23日
パークライフセンターの薪ストーブで、焼きいもを作ってみませんか?
2月の休日限定、雪あそびの合間に楽しめる、特別でおいしい体験です!
札幌市清田区にある「高橋ファーム」のおいしいさつまいもを使って、
薪ストーブの熱で焼き上げる焼き芋は、ほっくほく!絶品です!
300g位のさつまいもで一人1本作るので、ボリュームも満点、お昼ご飯やおやつにピッタリです。
皆さまのご参加をお待ちしています!
「薪ストーブで焼き芋体験」
日時 2026年2月7日(土曜日)、8日(日曜日)、14日(土曜日)、15日
(日曜日)、21日(土曜日)、23日(月曜・祝日)
時間 1回目:11時から、2回目:15時から(1時間程度)
場所 月寒公園パークラフセンター
参加費 500円
定員 各回5名
申込 申込フォーム(https://forms.gle/bJNiUTpR8Y7VYCzW6)また
は、パークライフセンター窓口、電話(011-818-3150)でお申
込みください。定員になり次第、締め切ります。

パークライフセンターにある薪ストーブは、月寒公園で伐採した木を
薪にして、毎日焚いています。
焼きいも体験では、薪ストーブで焼きいもを作っている間に、公園の木の小話や札幌のさつまいもの小話もする予定です。身近な公園や札幌の農業の、なるほど!へ~!とちょっとだけためになるお話も、お楽しみに!
イベント情報:2月4日「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」参加者募集!
2026年01月05日
月さむぽは、未就学の小さな子どもたちの絵本とおさんぽ、
自然遊びのイベントで、2月4日に冬の月さむぽを開催します!
冬の月さむぽは、ボート池方面で雪あそびを楽しんだり、キツネやリスを探したりして遊びます。
1~3歳くらいの小さな子どもたちが楽しめるような企画を考えていますので、雪あそびビギナーの親子さんにもおススメです。
雪の中で思いっきり遊べるように、スノーウェア、スノーブーツ、防水性がある手袋、帽子など、大人も子どもも雪あそびできる服装で来てくださいね。お外で遊んだ後は、パークライフセンターの薪ストーブで暖まりましょう。冬の月さむぽ恒例のおいしいお楽しみもありますよ。
月さむぽは、0歳から参加できます。保育士経験があるスタッフもいますので、安心して参加できますよ。初めて参加する方も多いので、気軽にご参加いただけると嬉しいです。
皆様のご参加をお待ちしています!
「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」
とき:2月4日水曜日 10時30分から11時30分
集合場所:月寒公園パークライフセンター
参加費:一人100円
申込:申込フォーム(https://forms.gle/mqZu2z3Nq1dHeawB8)
またはお電話、窓口で受け付けております。

冬の絵本は、パークライフセンターの中で、
薪ストーブにあたりながら読みます。
ぬくぬくあったかい場所なので、安心です!
小さい子でも雪あそびが楽しめるような
遊び道具を色々準備していますよ!
雪の上の足あとを辿ると・・・・・
冬は動物たちに出会えるチャンスがいっぱい!
「月寒公園碑探訪会」を開催しました!
2025年11月10日
本日、歴史を語る石碑と野外彫刻を巡る「月寒公園碑探訪会」を開催しました。初めての歴史イベントでしたが、古くから近隣に住む方や歴史に興味がある方等、10名に参加して頂きました。
最初に豊平区土木センターの職員さんより、碑の定義や種類、豊平の開拓と月寒公園の成り立ちについてのお話を聞きました。
月寒公園周辺には、明治から平成にかけて100年あまりに設置された19基もの碑があり、「月寒公園周辺を歩くだけで、これだけ様々な碑を見られることはあまり知られていませんが、月寒公園は歴史公園的な場所だと言えるでしょう」とお話がありました。
次に月寒公園とその周辺を巡りながら、16基ほどの碑等を訪れて鑑賞しました。明治時代に手稲山から自然石を運んで作られた「吉田善太郎功労碑」から、昭和に作られたFRP素材の「壺を持つ女」、平成に十勝石で作られた「北光星の第八句碑」など、時代も素材も設置目的も実に様々でしたが、それぞれの碑に携わった人々や歴史的な背景に思いを馳せることができました。
「植樹碑」のある散策の森は、昭和43年に月寒公園振興会の皆さんが、カエデやイチョウを植樹した場所です。
最初に巡った高台エリア(平岸・美園側)にあったのは、昭和から平成にかけて作られた比較的新しい碑で、文学や地域団体の記念碑など目的も様々でした。一方後半に巡った月寒エリアは、明治や大正に作られた碑が多く、開拓功労者をたたえる碑や、開町・合併を記念する碑が多くありました。
月寒地域は古くから軍隊の町として栄えており、昭和初期には住民奉仕でササ刈りをして公園整備を進めた歴史もあります。様々な石碑を巡ることで、歴史的な背景と石碑の所在が強く結びついていることを実感しました。
一時間半かけて月寒公園全域を散策し、最後に「永遠の像」を鑑賞しました。出発した時には、ポツポツと降り始めていた雨が途中から大雨になり、後半は風も強くてとっても寒くなったので、ひとまずパークライフセンターに戻り、永遠の像のお話は、ゆっくり暖かな場所でお聞きすることになりました。
永遠の像のお話は、修復工事に携わった樫山さん(東亜・ソロ・リフォーム社長)と、高橋さん(札幌彫刻美術館友の会会長)です。
高橋会長からは、永遠の像がつくられた時代背景やコンクリート彫刻についてのお話を聞きました。
日本では戦後の1950年代以降、安価で手に入りやすいモルタルを使ったコンクリート彫刻が多く作られたそうで、永遠の像も1961年、札幌市と豊平町の合併を記念して作られました。北海道にも多くのコンクリート彫刻がありますが、永遠の像ほど大きい作品はなかなか無いそうです。
永遠の像は設置から60年以上が経過し、多数のヒビが入り、それぞれの顔にある鼻が欠落し、こどもの像の手も無くなっている状態でした。そのような状況の像を修復するのはとても大変な作業だったそうです。
実際の修復作業については、写真を見ながら、樫山さんからお話していただきました。欠落部を修復することの難しさや技術や材料のお話など、面白いお話をたくさん聞くことができました。そして何より樫山さんと高橋さんの修復にかける思いや、後世に残したいと願う気持ちをヒシヒシと感じました。
お二人のお話は、また別な日のお知らせで、写真と共にご紹介しますので、お楽しみに!
最後はあいにくの荒天になってしまいましたが、参加してくれた皆さま、案内してくださった樫山さん、高橋さん、豊平区土木センターの皆さま、ありがとうございました!
今回の資料は、パークライフセンターにも展示する予定ですので、様々な碑から、月寒公園の歴史に興味をもって頂けると嬉しいです。
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