お知らせ

2026年08月

水のあそび場は本日まで!&今見られるトンボ

2026年08月30日

今日は涼しい風が吹いていて、秋の気配を感じますね。
7月より開放していた水のあそび場は、本日が最終日です。
水遊びには、少し涼しい陽気ですが、再度にぜひご利用ください。

秋は実りの季節、今年はどんぐりが豊作のようで、青いどんぐりがたくさん落ちています。

そして赤とんぼも沢山見られるようになってきました。赤とんぼとはトンボ科アカネ属のトンボの総称で、赤とんぼという名前のトンボは存在しません。

月寒公園でよく見るのは、アキアカネやナツアカネ、マユタテアカネやノシメトンボですが、今日は水のあそび場の横の小川で、翅に帯のような模様が入った「ミヤマアカネ」や、ノシメトンボより少し小さい「コノシメトンボ」も飛んでいました。

赤とんぼもよく見ると色々な種類がいて、面白いですよ!

水のあそび場
アキアカネ

一番よく見る「アキアカネ」

同じ種類でも大きさや胸の模様が少し違うなど個体差が大きいので、実は見分けるのが難しい種類です。

写真提供:大黒友陸

ナツアカネ♀

こちらは「ナツアカネ」

メスは顔まで真っ赤に色づき、とてもきれいです。以前は北海道では少ない種でしたが、近年当たり前に見られるようになりました。

写真提供:大黒友陸

ミヤマアカネ

今日はたくさん出会った「ミヤマアカネ」。

翅に帯のような模様があり、とても美しいトンボです。遠くからでも見分けられるので、ぜひ探してみてくださいね!

写真提供:平塚和弘

イベント情報10月15日「ノルディックウォーキング講習会」参加者募集!

2026年08月29日

日に日に涼しくなってきましたね!

月寒公園から、秋のイベント「ノルディックウォーキング講習会」のお知らせです!!

ノルディックウォーキングは、2本のポールを使って歩く、気軽に楽しめる全身運動です。もともとは、クロスカントリースキーの選手が夏場のトレーニングとして行っていたのが始まりと言われています。

今回は、そんなノルディックウォーキングを気軽に体験できる講習会を開催します!

「やったことがない」という方も大丈夫。
ポールの持ち方や基本的な歩き方から、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。ポールの無料レンタルもありますので、道具を持っていない方も気軽にご参加いただけます。

歩き方を覚えたら、みんなで公園を歩いてみましょう!
いつもの公園も、ポールを使って歩くとちょっと違った楽しみ方ができますよ。

運動不足解消や健康づくりにもおすすめです。
ぜひお気軽にご参加ください!

■ノルディックウォーキング講習会

開催日時 令和8年10月15日木曜日 10時から11時30分(雨天中止)
対象 どなたでも
定員 30名
参加費 500円/名
※ポールのレンタルは無料
申込方法 月寒公園パークライフセンター受付窓口に直接お申込みいただくか、お電話で受付。

月寒公園管理事務所(パークライフセンター)
011-818-3150(9時から17時まで)

ノルディックウォーキング

貸ボート営業中止のお知らせ

2026年08月28日

天気が不安定で強い雨が降ったりやんだりの今日の月寒公園。

大変残念ですが本日の貸ボート営業は中止とさせていただきます。

一雨ごとに秋が近づいていく気配がします。

週末はお天気が安定して、たくさんの皆さんに公園へ足を運んで

いただけますように!

ボート雨天

パークゴルフ場営業中止のお知らせ

2026年08月25日

今日は朝から強い雨が降り続いていることからパークゴルフ場の営業を
中止いたします。

芝にとっては恵みの雨ですが、川も増水し、側溝には大量の水が流れています。園内を通行する際は、十分お気を付けください。

8月25日のPG

タイタンビカスが見頃をむかえています。

2026年08月24日

月寒公園パークライフセンター横のタイタンビカスが見頃をむかえて

います。大きな花に近寄って写真撮影されている様子をよく見かけます。

今年は葉が多くて花が大きいとのこと。

まだしばらく楽しめるかと思いますのでぜひお立ち寄りくださいね。

タイタンビカス見頃

8月のクラフトの森「草木染め体験」を開催しました

2026年08月24日

8月23日日曜日、クラフトの森を開催しました。8月は「草木染め体験」

です。蓼藍の生葉染め、セイタカアワダチソウの草木染め、ヤエザクラの

木の枝の草木染め、身近なものとして玉ねぎの草木染めに挑戦しました。

まずは蓼藍の生葉染めから。収穫した蓼藍の葉を茎から

はずします。

葉っぱはずし

葉っぱは水と一緒にミキサーに!

染液作り

細かくなった葉っぱを不織布の小さな袋に入れて染液作りです。どんどん緑色になりました。

染作業

濃染処理をした布を入れて染め作業。空気に触れさせながら20分ほど

染液に浸します。「薄い緑色から水色になってきた!」楽しい瞬間です。

洗うと水色に

水で洗うときれいな水色になりました!

セイタカアワダチソウ

お次はセイタカアワダチソウの草木染め。ミョウバン液にいれると

鮮やかなレモンイエローに変わり「わあ!きれいだね」とみなさん

玉ねぎ染作品

こちらは身近なもので玉ねぎの皮染め。茶色い玉ねぎの皮の部分を

煮だして作った染液。色濃く発色して「玉ねぎいいね。」と盛り上がり

ました。

桜の枝染め

ヤエザクラの枝の草木染め。ピンクベージュに染まりました。

ヤエザクラ3

ヤエザクラの作品です。みなさんの独自の模様入れの技術が高くて

驚きました。どれも素敵な模様でした。

クラフトの森としては、初めてのイベント内容だった草木染め体験。

参加してくださったみなさんとボランティアスタッフの協力なしには

できませんでした。本当にありがとうございました!

とっても楽しかったです。

9月は雰囲気をガラリと変えまして「木のマスコット作り」です。

気軽に可愛らしく作れる木のマスコット。パークライフセンターに

飾ってありますが、お人形遊びや雑貨として飾っても可愛いです。

またご案内しますのでお待ちくださいね。

日陰干し

日陰干ししてる「蓼藍の生葉染め」の作品の様子。

淡い水色になりました。

薪割り体験会を開催しました!

2026年08月22日

8月12日(水曜日)、8月16日(日曜日)に、月寒公園で「薪割り体験会」を開催しました!

今回の薪割り体験では、公園で伐採した木を活用し、手動薪割機とキンドリングクラッカーを使って薪づくりに挑戦していただきました。

薪割機を使うと、大きな力を必要とせずに薪を割ることができるため、お子さまから大人まで、皆さま楽しみながら体験していました。

「パキッ!」と木が割れる瞬間には歓声が上がることもあり、参加された皆さまは、普段なかなかできない薪割り体験を楽しんでいる様子でした。

公園の伐採木を薪として活用することで、木を無駄にせず、資源として生かすことにもつながります。

これからも月寒公園では、公園の自然や資源を活用したさまざまな体験を通して、皆さまに公園の魅力を感じていただける取り組みを行っていきます。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

手動薪割り機

キンドリングクラッカー

「パークライフカフェ キツネ・えづけのよもやま話聞かせてください」を開催しました!

2026年08月21日

今日は夜のパークライフセンターで「パークライフカフェ キツネ・えづけのよもやま話聞かせてください」を開催し、運営スタッフも含め17名が参加しました。

パークライフカフェは、新しくなった月寒公園でみんなが気持ちよく過ごすために、公園の課題を学んだり話したりする場として、8年ほど前から開催しています。これまで芝生広場、キタキツネなどをテーマにしてきましたが、昨年度より「餌づけ問題」をテーマに開催しています。
そして今回は、公園スタッフだけでなく、北海道大学、NPO法人きたのわ、豊平区土木センターなど、様々な人が企画運営に関わりました。

今回は、よりコアな感じで餌づけについて話をする場を作りたいという思いがあり、暮れゆく日を眺めながら、キャンドルとランタンを灯して、カラフルな布地の上でみんなで車座になって、いつもとはちょっと違った雰囲気で開催しました。

パークライフカフェはじまりました!

夜のパークライフセンターで車座になってお話しました

「よもやま話」という言葉は最近あまり聞かなくなりましたが、とりとめのない雑談や世間話のことで、江戸時代から庶民の間で使われるようになり、井戸端の自由な会話を表現する言葉として定着したそうです。

「80年月寒公園の近くに住んでいるけど、60年以上キツネはほとんど見たことが無かったよ」「冬に犬の散歩でキツネに会うけど、かわいそうに思うことがあるの」「餌づけの看板の前で餌づけをしている人を見たよ」「月寒公園は看板が多すぎると思う」など、皆さんそれぞれに自分の経験談や思いをぽつりぽつりと話していきました。
ここでは語りつくせないほど色々な話になりましたが、普段はなかなか聞けない、話せないことを、公園利用者や管理者、研究者など様々な立場の人が一緒になって話したり、話を聞いたりすることで、それぞれにキツネと人の関わりについて考える機会になりました。

参加者アンケートでは「また参加したい」「餌づけ問題はすべての問題と繋がり、人と人の関係性の問題だと思いました」「普段公園管理の人の話を聞く機会が無いので、聞けて良かった」などの感想がありました。
餌付けは看板だけでは解決しない難しい問題ですが、私たち公園スタッフも、今回のパークライフカフェで色々な方と話が出来て、心強く励みになりました。

この場が参加した皆さんにとっても意義のある場、そしてこれからにつながる機会になっていると嬉しいです。参加者の皆さま、運営スタッフの皆さま、ありがとうございました。

餌づけ問題をテーマにしたパークライフカフェは、またこれからも開催しますので、お楽しみに!

よもやま話

事前にあつめたよもやま話は38件!色々なお話が聞けました

北海道大学農学部製作の「キツネ・餌づけの目撃情報マップ」にシールを貼り、それぞれのエピソードトークが始まりました

CoSTEPのキツネ関連のコンテンツ

北海道大学CoSTEPの受講生が製作したキツネ関連のコンテンツ。飛び出す絵本やボードゲームなど、楽しい学びのアイディアにびっくり!

大きなキツネクッキー

参加した皆さんにプレゼントした、ケイク・デ・ボアの「大きなキツネクッキー」

キツネたちに見守られている気分になったかも?!

「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」を開催しました!

2026年08月19日

今日は、夏の月さむぽを開催しました!

不安定な天気でしたが今朝の予報では曇り、時々雨が降るようなちょっと心配な天気でした。

雨雲レーダーとにらめっこしながら、月さむぽの時間には雨雲がかかっていないことを確認して、お外で読み聞かせの準備をしたのですが、始まりと共に雨が降り出して・・・急遽テラスに移動して絵本を読みました。

今回は夏休みということで、0歳から6歳までの子どもたちと保護者の皆さま29人が参加してくれました!
「にこにここここ」、「わにわにのおふろ」「どうぶつサーカスはじまるよ」などの絵本を読みました。

どうぶつたちのサーカスは、ページをめくるたびに、大盛り上がり!

特にブタさんが空中ブランコに挑戦するシーンでは、ブタさんへの歓声と拍手が巻き起こりました!

次はボート池にお魚を見に行こう!と雨具を着て歩き始めたのですが、雨脚が強まってきて、おさんぽどころではない天気になってきました・・・ということで急遽パークライフセンターに戻って、ボート池でスタンバイしていたお魚たちをパークライフセンターに連れて来て、お魚たちとふれあいました!

今回連れてきたのは、ボート池や小川にいるモツゴとスジエビ、小さいものから大きいものまで、色々いましたね。小さいあかちゃんモツゴも人気!エビが大好きな男の子は、熱心に観察してくれました。

ボートに乗っている時にお魚の影が見えることはあるけど、こんなに間近に見るのはもちろん初めて。最初は怖がっていた子たちも、少しずつ慣れて来て近くで見たり触ったりできるようになりました。

おさかなとのふれあい

雨は一向に止む気配が無く、最後はまたテラスに移動して「てじな」の絵本を読んで、今日の月さむぽは終了となりました。

雨の中参加してくれた皆さま、本当にありがとうございました!

ちなみに右の写真は、本当はやりたくて準備していたお魚すべり台です。

小川までおさんぽに行けたら、お魚と触れ合った後、お魚をコップに入れてこの滑り台に流してあげて、小川に返してあげる予定でした。

この滑り台は、お魚博士渾身の力作。
来年は晴れてこの滑り台が日の目を見るといいですね!

ほんとうはやるはずだったお魚滑り台

イベント情報「クラフトの森」草木染めその後

2026年08月19日

8月23日日曜日の草木染め体験。試行錯誤していた桜の木の枝から

赤色の染液を抽出することができました。淡いピンク色に染めることが

できます。写真はヤエザクラを3回煮だした染液です。

煮だすときに、ほんの少しの重曹をいれました。可愛らしいピンク色に

なり一安心です。23日、時間とともに変化した染液でみなさんと

染めるのが楽しみです。

ヤエザクラ HP

エゾヤマザクラも重曹入りで試してみようと思っています。

こちらの写真は月寒公園ボランティア会のボランティアさんが挑戦

してくださったタイタンビカスです。

うす紫色に染まりました。

染め時間が2時間~1晩。染液に食酢を入れて染めたそうです。

当日までにいろいろ挑戦してくれるとのこと!

楽しみです。

タイタンビカス

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